東京で眼精疲労の鍼なら赤岩治療院
赤岩治療院
電話する

目の疲れと肩こり

肩のコリ

肩こりは、局所的には筋肉の緊張から血流が悪くなってこり感や痛みが出ていると言われています。


そして、こりがひどくなるとトリガーポイントが形成され、そのこり固まった部分の筋肉だけでなく、他の場所に関連痛として痛みやしびれ感やこり感を出してしまいます。

 

マッサージによる治療でも肩こりや首のこりや背中の痛みなどに効果がありますが、筋肉の奥深いところにできたトリガーポイントには鍼治療がよく効きます。

 

しかし、実際には治療してもまたすぐに肩こりがもどる方もいます。

そのような慢性的な肩こりや眼精疲労の場合には、ものごとの捉え方のクセや無意識で感じている感情の動きなどの精神的なストレスが深く係っていることが考えられますので、高ぶった脳を抑えるためにもリラックスすることや、仕事の合間にリフレッシュできるようなことを積極的に考えていただき、日常生活に少し工夫をしていただくことで治療効果があがってきます。

トリガーポイントが原因の肩こり

筋肉がこり過ぎると、トリガーポイントができることがあります。

 

トリガーポイントの特徴は、他の場所に痛みやこった感じを出してしまうことです。そのために自分で辛いと感じている場所には実は原因がなくて、他の部分にその辛さを出す原因があるというようなことが起こってきます。

 

肩こりに関連する筋肉は、以下の図で示している他にも、首の周りや頭に付いている筋肉や、内臓の疲れも関係してくる場合もあります。

肩甲挙筋のトリガーポイント

首肩のつけねのトリガーポイント

肩甲挙筋は肩こりを代表する筋肉の一つで、頸椎の横から肩甲骨に付いています。

 

この筋肉は次項にある僧帽筋と関連が深く姿勢筋でもあるためストレスによって緊張しやすい傾向にあります。

 

首を横に曲げた時や肩をすくめるように上に引き上げるような動作をした時に、首を曲げた側・肩を上げた側の上記の図のような場所に痛みが出る場合は、肩甲挙筋がこり固まってトリガーポイントを形成している可能性があります。

僧帽筋のトリガーポイント

肩こりトリガーポイント

僧帽筋は首から背中まで3つの部分に分かれた広範囲にわたる筋肉で、皮膚に近い浅い場所に位置する筋肉です。

 

もし首を少し後ろに倒した状態で首を横に倒してみて倒した側に痛みが出る場合は、僧帽筋がかなり緊張している可能性があります。

 

僧帽筋は前項の図の肩甲挙筋と関連が深く緊張しやすい性質があります。心の動きによって知らず知らずのうちに勝手に筋肉が緊張して肩に力が入ってしまっていることも多いと思います。

 

また、僧帽筋のトリガーポイントは頭痛や眼精疲労の症状を引き起こしたり、肩こりの原因になっていたりしますが、肩甲骨の間に痛みやこり感を出していたりすることもあります。